2012年3月28日水曜日

よく足がつります。ふくらはぎの辺り、決まって夜中です。

よく足がつります。ふくらはぎの辺り、決まって夜中です。

物凄く痛いです。

未然に防ぐ方法、またつったときの対処法を教えて下さい。

当方35才、男、煙草は吸いませんが飲酒(たまに深酒)はします。普段からよく歩く方ではありません。







こむら返りは痛いですね。対処として、とりあえず寝たままなら足を曲げ気味にして壁に足の親指を押し付けてください。起きれればフトンに座り膝を曲げて足の親指を手前にぎゅっと曲げてください。痛みは治まります。親指を放すと痛いですから、しばらく曲げたままにしてください。自然に治まります。原因はほとんどミネラル不足、運動不足、水分不足、アルコールの飲みすぎなどです。特にマグネシウムは筋肉の収縮に作用するミネラルですから摂取するようにしてください。またアルコールの飲みすぎで水分不足になりがちですから注意してください。運動もたまにはしましょう。

こむら返りの原因など・・・http://kobe-haricure.net/health/e55.htm

マグネシウムを多く含む食品・・・http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/magnesium.html

ビタミンEを多く含む食品・・・http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/vitamin_e.html

昨日日焼け止め塗り忘れて真っ赤になってしまいました。お風呂上がりに化粧水と乳...

昨日日焼け止め塗り忘れて真っ赤になってしまいました。お風呂上がりに化粧水と乳液を塗りましたが今朝も真っ赤なままです…


この後どのようにケアすれば日焼けしないで済みますか?(:_;)







まずは、肌を冷たいもので冷やしましょう!!!日焼けは大きく分けて以下の2種類があります。



1)紫外線B波によるもので、日焼け直後に皮膚が赤くヒリヒリするもの。

2)紫外線A波によるもので、皮膚内部でメラニン色素が増加おきる、いわゆる「シミ・そばかす・しわ」の状態。



どちらも肌には良くない状態。万が一日に焼けてしまったら早めのケアが必要です。



もし、日焼けしてしまったら...



1)だったら・・・冷焼けは皮膚の炎症ですから、とにかく冷やすこと。

2)だったら・・・皮膚のコンデションを整える「ビタミンA、ビタミンC」の多い食品や皮膚の老化を防ぐ「ビタミンE」を多く含む食品をたっぷりとりましょう。

また、ローションパックもしましょう。








今は炎症が起きている状態なので、

なるべく低刺激の化粧品を使った方がいいです。



熱を持っているようでしたら、

ハンカチを水でぬらして冷やして下さい。

(氷水とか冷たすぎるのはいけません。)



日焼け止めは今はつけない方がいいです。

刺激になりますから。

納豆の栄養

納豆の栄養

今なにかと話題の納豆ですが、結局納豆にはどのような栄養があり、食べると体にどのようないいことがあるのか教えてください。







ナットウに含まれる主なビタミンや酵素類↓

ジピコリン =納豆菌が作る抗菌物質

ナットウキナーゼ=血栓を溶かす、脳卒中、心筋梗塞などの原因となる血栓を防止

ビタミンK =骨を丈夫に丈夫する、他の食品の数百倍のビタミンKにより骨粗鬆症を防止

プロテアーゼ =タンパク質を分解

リパーゼ =脂肪を分解

アミラーゼ =でんぷんを分解

セルラーゼ =繊維質を分解

レシチン =コレステロールを減らす働きにより動脈硬化の予防

サポニン =肥満防止、成人病予防

セレン =ガンを防ぐミネラル

フィトエストロゲン、イソフラビン =大豆色素成分のフラノボイドの一種で、女性ホルモンに似た性質がある

ビタミンB群 =B1、B2、B6、B12、パントテン酸、ニコチン酸など菜食の人に不足がちなビタミンです

ポリグルタミン酸 =粘々の素で、腸管からのカルシウムの吸収を助ける

リノール酸 =血液の浄化

ビタミンE 、アデシン・ウラシル・トリプトファン 、カタラーゼ =抗酸化力があり、活性酸素を無害化する

食物繊維 =腸内の老廃物の排泄を助け、大腸がんを予防



納豆の栄養にも欠点があります。ビタミンAとCが含まれていません。ビタミンAであれぱ卵や乳製品、緑黄色野菜などから、ビタミンCであれば果物、野菜など他食品から補う必要があります。また納豆がいくら健康によいからと言って、まとめ食いや食べ過ぎは決してよいことではありません。さまざまな食品を満遍なく取るよう心掛けたいものです。手軽で、しかも栄養豊富な納豆をミニパック一つでもいいですから毎日続けて食べることが、納豆の持つ機能性を期待できる上手な食べ方といえるでしょう。

最近受験勉強のせいか、肌荒れがひどいです。 睡眠不足のせいだとは思うのですが、...

最近受験勉強のせいか、肌荒れがひどいです。

睡眠不足のせいだとは思うのですが、受験生なのであまり十分に寝ることはできません。


そこで、なにか市販のサプリメントかドリンクに頼ろうと思うのですが、何かおすすめなものはありますでしょうか?



睡眠時間は平均して5時間程です。

決して少ないわけではないと思うのですが、、

また、まだ高校生なのであまり高額ではなく続けられるものが良いと思っています。

軽いアレルギーがありますが、食品などでアレルギー反応は出たことがないので大丈夫だと思います。



よろしくお願いします。











肌荒れには ビタミンE。

あと、体力・免疫力とか・・・総合的にビタミンCがいいね。



サプリメントは、即効性がないので 毎日 飲みつづけるしかないよ。

おすすめも。。。ない。








食事の内容が良くないか、食事をとる時間が遅いんじゃないですか?







暖房を辞めましょう。かわりに床暖房or遠赤外線電気ストーブなどを駆使して寒さをしのぎます。暖風が出るものを排除してます。

理由は、肌荒れ・にきび・しわ等、全ての根源が乾燥からきてるからです。なにかをとりいれるのではなく、排除することも考えると肌がいい意味で強くなると思います。でも絶対風邪はひいてほしくないので厚着はしてくださいね。長文失礼しました。勉強頑張ってください☆







中身からも大切ですが 取り敢えず見た目…洗顔して蒸しタオルをあててリラックスして化粧水で水分パックとか…気分転換にも良いかと…受験頑張って下さいね!







サプリメントなどに頼るのではなく、食べ物をバランスよく食べたほうが

体にいいと思います。



確かにサプリメントはいろいろな栄養は含まれていますが



食べ物などの方がアミノ酸 タンパク質 炭水化物 糖質 食物繊維

など含まれているのでサプリメントよりかは随分 栄養高いです。



またアミノ酸を意識して摂取するのも良いと考えられます。

人間が摂取しなければならない必須アミノ酸というのは



免疫力を高める 体力を向上させる 肌を再生する



などの効果をもたらしてくれます。



アミノ酸のドリンクで有名なのはアミノサプリですが

アクエリアスなどもいいと思います。



ちなみに必須アミノ酸は21種類あります。



ロイシン バリン トリプトファン リジン スレオニン

フェニルアラニン メチオニン イソロイシン ヒスチジン



以上です。



自分で考えて、食べてみるのも大切な事です。



挑戦してみてはいかがでしょうか?

サプリメントの飲み合わせについて

サプリメントの飲み合わせについて

喫煙者であり、肌が荒れるのは嫌なことや、健康を考え

・ビタミンC

・マルチビタミン

・カルシウム

・コエンザイム10?みたいなやつをたまに。

・ブルーベリー

・肩こり腰痛軽くある時、そのための錠剤

・医師から処方されたデパスをごくたまに。



を飲んでいます。

今、DHAを加えようとしていますが、飲み合わせ的に上記と問題ないでしょうか。







ビタミンの過剰摂取には副作用があります。



サプリメントの基礎知識

ビタミン不足を簡単に補えるものとしてビタミン剤(サプリメント)がありますが、間違った方法で摂っていても効果は薄く、またビタミンの種類によっては摂りすぎによる副作用(過剰症)の心配もあります。 例えば、たばこを毎日吸う人はビタミンCを中心に、疲れ気味の人はビタミンB群というように各自の目的にあわせてサプリメントを選ばなければ意味がありません。 ビタミン剤を有効に活用するためにも正確な知識を是非、身につけてください。



ビタミン VS サプリメント

ビタミン剤の安全性

種類(天然・合成など)

効果的なとり方

副作用について



ビタミン VS サプリメント一般的にビタミン剤と呼ばれるものを「薬としてのビタミン剤」と「栄養補助食品としてのサプリメント」に分けることが出来ます。 基本的に効力に大きな違いがあるというわけではなく、どちらを選ぶかは個人の好みになります。 薬として販売されるには「薬事法」という法律による厚生省の検査をパスしなければなりません。 逆に健康食品として販売されるサプリメントはこうした法律の規制は受けなくて良いとされていて、ビタミン以外の栄養素(ミネラルなど)も同時にとれるという利点もあります。





ビタミン剤の安全性食事で補いきれない栄養素を補給するものとしてビタミン剤があります。先にも述べたようにこれらは、天然のものと科学的に合成された合成ビタミンとがありますが、どちらも自然の食べ物から摂取した際に現れる効果と同じで、長期間の服用も問題ありません。 ただし、とり過ぎによる過剰症や下痢症状が現れた時には、医師などに相談するか、服用を一時止めるようにして下さい。





種類(天然・合成など)ビタミン剤は、大きく分けると食品より抽出してつくった天然型のものと、石油などを原料に科学的に合成した合成型があります。 一般に天然ものと合成ものでは体内での効果に大きな違いはないとされます。(ただしビタミンEに関しては、天然ものの方が効果成分のアルファートコフェロールが多く含まれ、優れています)





効果的なとり方水溶性ビタミンであるビタミンB群やビタミンCは、一度に大量にとっても吸収されなかった部分は、尿と一緒に対外に排出されてしまします。 できれば1日に3回~4回に分けてとることで、効果的な吸収が期待できます。特に寝る前の服用が効果的です。 脂溶性のビタミンは、脂肪と一緒に摂ると吸収されやすいので、食後の服用が適しています。





副作用についてビタミンA、D、Kなどの脂溶性のビタミンは、過剰症(副作用)の心配があります。 ビタミンEに関しては、脂溶性のビタミンでありながら水溶性的性質をもっているため過剰症の心配はありません。 この中でも特に注意すべきなのはビタミンAの摂りすぎです。ビタミンAを摂りすぎると、欠乏していた時と似たような症状(皮膚の角化など)が現れるので、知らず知らずのうちに過剰症となっているケースがあります。 吐き気や頭痛、食欲の減退を感じた時には、過剰症の恐れがあるので服用を停止すべきです。これらの脂溶性ビタミンを服用する際には、医師などの専門家の指示に従うか、定められた用法・用量を確かめてから服用するようにしましょう。








サプリメントは高い効果がない分、副作用がないので、大丈夫かと思います。

参考になるといいのですが。



※補足を見て※

多く摂取しても、不要な分はトイレで流れます。

ビタミン剤の多くがそんなものです。

なので、摂りすぎという事はありません。

先日パン焼き器を購入し、材料費はそれなりにかかるものの大変美味しいパンができ...

先日パン焼き器を購入し、材料費はそれなりにかかるものの大変美味しいパンができることに感動したのですが、ほんの数日タッパーで保管したところほんの数日でカビが生えてしまいました。

その経験を踏まえ市販のパンについて2点不思議な事にきづきました。



●市販のの食パンは安すぎる

●開封しないと2週間くらいはカビが生えない



普通に考えると原材料をケチった上に何か保存料的な物が入ってそうなのですが、あれって何からできてるんでしょうか。

正直知りたいような知りたくない様な気もするのですが(笑)







>●市販のの食パンは安すぎる



原材料コストが全然違います。



スーパーなどで売っている家庭用のパン用強力粉は1kg入りが360円前後ですが、業務用の25kg入りはインターネットの小口販売でも4~5千円程度です。1kgあたりの値段は家庭用の半額くらいです。



日本では1年間に1200万トン近くのパン(食事用パン・調理パン・菓子パン・給食用パン)が製造されています。約半分は食事用パンです。単純計算で毎日3千トン以上です。

大手製パンメーカーは大量の小麦粉を継続的に購入するわけですから、製粉メーカーと相当安い単価で契約しているはずです。ちなみに製パン最大手の山崎パンは、製粉最大手の日清製粉と相互に株式を保有しています。

塩や油脂類などの原料費についても同様に、家庭用とは桁違いの低コストで調達しているはずです。



また、安い原料でそれなりに品質の良いパンを効率的に製造できる高度な技術を持っていることも、製品価格を抑える大きな要因になっていることは想像に難くありません。



高級ベーカリーや街の小さなベーカリーの、高品質の原材料にこだわった少量生産のパンは、それなりに高価です。





>●開封しないと2週間くらいはカビが生えない



食品メーカーの工場の清浄度は、家庭の台所とは桁違いです。

家庭の室内や台所には、夥しい数の空中浮遊菌や落下菌が存在します。完全自家製の発酵食品を作る有用な微生物もいますが、腐敗菌やカビなどの有害な微生物も無数にいます。毎日きれいに掃除しているかどうかの問題ではありません。



食品メーカーの工場は、それに比べれば無菌といえるほど高度なクリーンレベルが保たれています。原材料だけでなく、製造機械器具や働く人たちも、粉塵や有害微生物を極力持ち込まないよう厳重に管理されています。



有害な微生物がほとんどいない清浄な状態で製造され包装された食品と、微生物だらけの家庭の台所で作った包装もされていない食品と比べて、腐敗しにくいのは当然のことです。



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保存性を高めるために食品添加物を使用している場合もあります。



安息香酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム/ナトリウム、安息香酸などの保存料は、微生物の増殖を抑える効果があります。

また、アスコルビン酸(ビタミンC)、トコフェロール(ビタミンE)などの酸化防止剤は、食品の酸化を抑制する働きがあります。

pHを調整して微生物の増殖を抑えるpH調整剤などもあります。

いずれにしても、食品添加物を使用している場合は表示義務があります。ただし、製造過程で使用され、最終製品に残らない添加物は表示を免除されています。





山崎パンの売れ筋の食パンは、小麦粉の品質改良剤として「臭素酸カリウム」を使用していることで知られています。製品にも表示されています。ただしこれは保存性を高めるための添加物ではありません。



パスコ(敷島パン)は、「臭素酸カリウム」の使用に反対の立場を表明しています。



パスコ 会社情報 > 安全・安心へのこだわり(臭素酸カリウムの不使用について)

http://www.pasconet.co.jp/company/feeling/material02.html








数日が何日なのか知りませんが、タッパー内の殺菌状態にもよると思います。

手の消毒状態や室内の状態からも影響を受けます。

手や空気はバイ菌だらけですから。

パンだけでは絶対にカビは生えないのですし、カビ胞子が有るからこそのカビ発生です。



市販のパンが安くてもおかしい事は有りません。

小麦粉やその他の材料なども大量購入ですから1kg単位の購入価格とは比較になりません。

この辺は一般常識の範囲だと思います。



2週間くらいカビが生えないかは知りませんが、上に書いたようにカビ胞子がなければカビは生えません。

質問者の部屋の状態や清潔度だけとは一概には言えませんが、何のために冷蔵庫が有るのかを考えれば、冷蔵庫に入れてなければカビは生えるでしょう。







まず値段ですが、材料の大量購入、メーカーなので卸値で買えます。そして大量生産!カビについて保存料を使用している所もあるかもしれませんが、消毒液の使用で出荷まで無菌状態を保っている事ですね。

血液をサラサラにするには、どうしたらいいですか?

血液をサラサラにするには、どうしたらいいですか?







クエン酸はいいですよ。

レモンやオレンジジュース、お酢に含まれています。

タマネギもいいので、タマネギのスライスしたサラダにお酢を使ったドレッシングなどが良いかも知れませんね。

後、クエン酸を粉末で購入して、水に溶かしてはちみつで飲んだりするのも効果があります。疲れも取れて一石二鳥ですよ。

他にももろみ酢や黒酢など色々あります。



あと、血行を良くするには納豆や豆腐、豆乳などの大豆食品、ビタミンEなどが効果的です。

納豆は血管の汚れを綺麗に掃除してくれ、ビタミンEは血管を強化します。

得に納豆以上に血管浄化の効果が強い食品は今のところ発見されていないようですよ。








脂肪分の高いものは摂取を控えたり、コレステロールなんかもよくないですよ。お酢がとってもいいみたいです。あと水をたくさん飲みましょう~!







簡単にするなら朝と晩に水を飲む事です。

後は酢を使ったジュ-スや食べ物を沢山

摂取する。







血液がドロドロになってしまうのは、血液中のコレステロールが酸化されているためです。なので、血液をサラサラにするものとして、ビタミンEを豊富に含む食品をお勧めします☆

ビタミンEの含有量が多い食品を下にあげておきます(*´∀`*)



①アーモンド

②サフラワー油

③落花生(乾)

④ウナギ(蒲焼)

⑤モロヘイヤ(生)



(参考に・・・)



ビタミンEは、抗酸化作用を持つビタミンです。

鉄がさびついたり、むいたリンゴが黒くなったりといった酸化現象は、体内でも起こり、老化の原因でもあります。それをくいとめるのがビタミンE。



呼吸によって体内にとり入れられた酸素が体中に運ばれていく途中で、活性酸素という物質ができます。これが多くなると細胞膜や生体膜にある不飽和脂肪酸(魚などに含まれる油)を酸化して、過酸化脂質を作ります。過酸化脂質には細胞を壊す作用があり、これが増えると体の機能が低下して老化現象や病気を引き起こします。











水を飲む。

冗談でなくて、ホントですよ。ホントなんだってば~。







生たまねぎを沢山たべましょう。スライスして。。。。。。。。。。







玉ねぎを食べる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 バニラ