お弁当にゴマを乗せる理由はなんですか?
私は現在二十歳です。
なんとなく、漠然と、イメージとして
日の丸弁当は知っていても
うめぼし1つでご飯なんて無理!と思っています
昔からのイメージとして
お弁当のご飯には必ず ゴマが振って、というか乗っている気がします
母が作ってくれた弁当などはごま塩であり、味がついていたので理解できますが
市販品のお弁当にゴマを乗せる理由はなんなんでしょうか?
味もなければ、あんな僅かなゴマで健康的!とも思えず
梅干はまだ多少、健康面と色合いで理解できますが
ゴマは食べ難く、いらないような気がします。
みなさんはどう思いますか?
質問者さんの市販弁当とは、コンビニ弁当のことなんですか。
お客さんが見て選ぶために、白の味気なさそうなごはんより、
黒ゴマが少量アクセントでのっていたほうが、おいしそうに見えるし、何もないより豪華に見えます。
お弁当は200~500円の間で売られていますが、100~200円の原価のものを少しでも見栄え良くするために、加えてあると思います。
おうちでのお弁当のおにぎり等は、昔からある食材の中で、ごまが栄養(ビタミンE)豊富な食品だからだと思います。
同じビタミンEが含まれるアボカドなんて、20~30年ですよ。
見た目、味に変化が付く。
ゴマは体に良いと言う理由、
です。
①何もついてないより胡麻がついてるほうが喜ばれる……胡麻が嫌いな人には逆効果ですが…
②見映えが良くなる
③材料コストが安い
④健康によい……セサミンと言う独自の栄養素を含んでます
思いつくのは、これ位でしょうかね!
真っ白いごはんよりごまがあるだけでも手を加えているとかかな?
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