2012年3月28日水曜日

お弁当にゴマを乗せる理由はなんですか?

お弁当にゴマを乗せる理由はなんですか?

私は現在二十歳です。

なんとなく、漠然と、イメージとして

日の丸弁当は知っていても

うめぼし1つでご飯なんて無理!と思っています



昔からのイメージとして

お弁当のご飯には必ず ゴマが振って、というか乗っている気がします

母が作ってくれた弁当などはごま塩であり、味がついていたので理解できますが

市販品のお弁当にゴマを乗せる理由はなんなんでしょうか?



味もなければ、あんな僅かなゴマで健康的!とも思えず

梅干はまだ多少、健康面と色合いで理解できますが

ゴマは食べ難く、いらないような気がします。



みなさんはどう思いますか?







質問者さんの市販弁当とは、コンビニ弁当のことなんですか。





お客さんが見て選ぶために、白の味気なさそうなごはんより、



黒ゴマが少量アクセントでのっていたほうが、おいしそうに見えるし、何もないより豪華に見えます。



お弁当は200~500円の間で売られていますが、100~200円の原価のものを少しでも見栄え良くするために、加えてあると思います。





おうちでのお弁当のおにぎり等は、昔からある食材の中で、ごまが栄養(ビタミンE)豊富な食品だからだと思います。



同じビタミンEが含まれるアボカドなんて、20~30年ですよ。












見た目、味に変化が付く。

ゴマは体に良いと言う理由、

です。







①何もついてないより胡麻がついてるほうが喜ばれる……胡麻が嫌いな人には逆効果ですが…

②見映えが良くなる

③材料コストが安い

④健康によい……セサミンと言う独自の栄養素を含んでます



思いつくのは、これ位でしょうかね!







真っ白いごはんよりごまがあるだけでも手を加えているとかかな?

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